更新記録と日記。
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小麦畑だよ~。ちょっと前のSSですが、現在はここも含め自宅や図書館なども内側からは自動で開くオートシステムを導入しています。モンスター対策に外側からは手動ですが…うーむ、感圧版、LOVE。
いやはや、全くの不覚だったわ、知らんかったわ。前の更新から一か月も経っていたなんて。
ただ、ぼーっとしていたのではないのです。八月中は仕事と見舞いでの泊まり込み通院に、そして同月後半には、父が旅立ち…PC自体に全く触れない日も続いていたのです。
ここ数日、ようやく落ち着きを取り戻しつつありますが、職場でも生活でも、何だか浦島タローな気分です。私半月前までどんな生活していたんだっけか、みたいな。
父の事については、ここで詳しく書いちゃうとしんみりしちゃうので書きませんが…生前交わした最後の約束は果たせました。会館一週間泊まり込みで通夜と告別式を終え、次の日キャンセルする事無く、自動車学校を無事一発合格で卒業しました。「その日」頑張るって約束したから、体きつくとも日付は変えなかったとです。ずっと楽しみにしていてくれていたみたいだし、守っていてくれたのかなぁ…とか感じたり。父さん有難う!!
さてさて。長くなりましたが、ここからマイクラ記事です。
マインクラフト、バージョン1.8来ましたね!!
ただ、MODやテクスチャを使用していると、それらも一緒に更新しなければならず、それが中々面倒臭いという…新ブロックとか遺跡とか、期待する物も多いのですけれどね。
ただ、それらの作業よりも心配なのが、「バージョンアップすると、今まで造っていたマップの気候帯が変わってしまう事」でありまして。せっかく温暖な森選んだのに、砂漠かとか大雪降るとか…困るな(´ω`;)ww
バージョンアップ後はバグも多いという事なので、1.8.xくらいになって、バグ潰しが進んできた頃に導入を検討したいと思っています。その時は、またマップ生成→厳選する所から始めようかなぁ、と。
さてさて。ここからはSS多めなのでざざーっといきたいと思います。
まずは、これも大分前に造って紹介しそびれていたものですが、豚舎。
中に藁を敷き詰めて、豚さん飼っています。牛と豚の肉は、村人との取引で結構使うので重宝していたり。
後は、家自体も増築しました。
理由は、馬を飼い始めたから。
厩~。右奥に居る茶色の馬が、トロッコよりも速いんじゃないかと思える位の駿馬で、地図作りで遠方まで行く時に重宝している、旅の相棒です。手前の白馬は体力自慢、速過ぎず遅過ぎない足で乗り手の目を疲れさせない子なので、近場への移動用。二頭とも、野生の馬の群れを一通り全頭懐かせてから、足の速さを厳選してきた愛馬です。入口に居る犬は、初めて懐かせた犬、三郎太。子供達は、今やモンスター狩りのお供です。
ちなみに、厩の2Fはお風呂。
畑仕事で疲れた体をここで癒すんだぜ。
お風呂からは、桜も見えます。
桜一本生やす為だけに、飼っている羊たちに桃色の染料投げつけただなんて、動物愛護団体に訴えられる様な事はしていませんよ((
さてさて。以上までが、サバイバルモードでのプレイ状況のSSです。
実は、数日前からクリエイティブモードでも遊んでおりまして。
こちらでは、「昭和の香りを残した日本の田舎」を造っていこうかなと思っています。一応、クリーパーはお地蔵さんのつもり((
サバイバルモードでは、冒険し、馬に乗って延々走り続けたり、家畜を愛でたりするのに比重を置いてますが、こちらでは「全体の景観を造る」事を重視してプレイしていきたいなと思っています。落下しても大丈夫、空を飛べるクリエイティブで冒険してもスリルが無く、愛馬や収穫の喜びが無意味になってしまって悲しいですし、逆に素材の入手が大変なサバイバルモードでレアブロック大量に使う様な建築をしようと思ったら本当に終わりが見えないし…と、どちらにも一長一短があるので、生活したいか、建築したいかの気分で2つのモードを使い分けながら遊んで行きたいなぁと思っています。
で、先も述べた通り、クリエイティブでは、
こんな感じの昔懐かしい建物を中心に街並みを作っていく予定です。三丁目の夕日と、陽の地元を掛け合わせたような、古いものと程々に新しいものがごっちゃになって乱立している様な、どこにでもある日本の小さな町の風景(´▽`)
クリエイティブだからあっさり作れましたが、この建物2階部分に使ってるラピスブロック、サバイバルだと地下の見つかる階層に潜っても、金やダイヤ以上に見つからない鉱石(あくまで体感なので、実際のデータではラピスの方が見つかり易いとかあるかも知れません。)を、贅沢に9個も使って固めた物だったりします。築50年位の、超高級住宅…。
内部は古本屋さん。縮小し忘れたのでサムネで。
狭くしておけばそれっぽくなると思っている(
カウンター側で作業していたら、お客さんが入ってきて天井見上げていました。
「へぇえ~、こういう建物がまだ残っていたんですねぇ。」
ジャングルの木の木材で天井を造ったのですが、こう良い感じに古めかしい感じが出て気に入っています。
二階には、カウンター奥の細い階段から上がっていきます。これまた狭い廊下。ここもお気に入り。歩いたらちょっと軋むくらいの感じが好きなんです。
天井はともかく、床の内装をどんな感じにしたら、懐かしい雰囲気が出るのかちょっと迷走中です。ただ、こんな半端な状態でも気に入って頂けたらしく、早速村人が住み始めていました。
古本屋さんの隣には、これまたちょっと年数を経た感じのビルを建築中。古本屋以上に雰囲気出すのが難しいです。黄土色ブロックが不可欠。
内部はこんな感じ。
懐かしい感じ、といっても今と昔の喫茶店の差別化を図るのは難易度が高い…;
なんとか、床の色合いで懐かしさを表現した…つもりです。昔の建物の床ってこんな感じのイメージが強いです。
大体出来たかな、という所に上手いタイミングで村人が厨房に入って行ったので、閉じ込め…じゃなかった、ここで働いて頂きやすいよう、カウンター上部にガラス窓設置しました。てか村人ってドアは開けられるのにゲートは開けられないのね…。
個人的に気に入っている場所。
厨房は、勿論換気扇完備です。
村人の奥に見える勝手口から、外に出ると、2階の居住スペースに上がれる階段があるのですが、二階はまだ整備中なので、紹介は次の機会にしますね。
それでは、今日はこの辺で。
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