・ＴＡ小説ページに、「若草とキャンバスと」をアップ。

　ボタン設置していた頃に、拍手画面ぽちっとして下さっていた方には特に目新しさの無い更新です
　（ﾉ▽｀；）

　ボタン外した時に移して来た小説記事が、何故か未公開のままになっていたのですおよよよ。

　新鮮な更新は準備中なので少しだけお待ち下せぇ。

 






　サイトの存在を忘れていた訳ではないのですがね（´ω｀；）せめて月１で日記とサイト更新くらいはしなさいよ陽さん。
　去年の暮れから人生に関わる大きな決断もろもろ＆引越しでバタバタしている間に、まさしく時が矢の様に通り過ぎていってしまいました。

　年賀状を送って下さった方々には寒中見舞いをお出しする予定だったのですが、そんなこんなで引越し報告のお葉書でお返しする事になりそうです、真に申し訳なくorz

　神奈川から実家のある宮城へと。関東で春一番が吹く頃、こちらはまだまだ雪混じりの暴風が吹いたりします。
　家が完全防寒な造りの為か、室内は暖房無しでもこちらの方が底冷えも無く、暖かかったりしますけれどねぇ。

　この春から、図書館で臨時職員をしながら、通信制の大学に編入して臨床心理学の勉強を始めます。欲しい資格の受験が出来る様になるまで最短４年。父が大分進行した肺がんの為、もしかしたらこちらにいる４年の間に…という可能性もあって、出来るだけ長く付き添える様に、というのも通信制選んだ理由だったりします。
　この４年間、色々ありそうですが、何があっても今度は着実に最短距離で歩んでいこうと思います。何事も覚悟ですね、頑張るど。




　さてさて。
　練られ終わって熟成している内に腐りそうになっているネタがあるので、食べられる（忘れない）内に形にしようと思います。チェルニーとその育ての親の話。
　何故か分かりませんがここ半年以上ずーっとチェルニーが熱いのです、中々冷めない熱。今も宅の闘士の絵を同時並行で２枚ほど描いている（内一枚は去年未完成のままお蔵入りしていたもの）ので、完成し次第順次あげていこうと思います。さーていつになるかなー…一つは今月中に上げたいですが。

・ＴＡ小説ページに、「眠れぬ獅子に捧ぐ祝宴（転章）」をアップ。


　チェルニーの章の大詰めだから、チェルニーらしさを散りばめた話にするぞ！と張り切ったら長くなった。
　本来は一番最後の部分くらいの長さだった筈なのに、筈なのに。

　でも、この話で書きたい事は全部詰められたので後悔は無い。


　ちなみに、陽の所のスプロムのイメージはカッパドキアだったり。
　ワイリー達とスプロムを訪問しているつもりで読んで頂けると嬉しいです。

　・イラスト展示室に前ＴＯＰとＨＷイラストを公開。


　まさか間に合うとは思わなかったが、何とか・・・。
　バックアップはこまめに取りましょう・・・はは（

　９月の末の週、月曜から水曜にかけて、二泊三日、ホテルに泊まりで姉の結婚式にいってきました！！
　父が緊張のあまり、親戚紹介で親族の名前が出てこなくなったり、姉の手を引く母の歩く速度が速過ぎて、重い白無垢を着た姉が内心、「ちょｗｗ」とか思っていた（らしい）りと、他にも後から思えば楽しいハプニングは色々とあったのですが、屋外挙式だからと心配されていた天気も何とか午前中で止んでくれて、良い式になったんじゃないかなぁ～と思います。

　神前式なので神社で行われたのですが、自分はドレスを着ての出席だったのできつかったです、足が！ヒールが（´▽｀；）今も擦り剥けた親指・小指と、足首の筋肉痛が･･･やっぱりおいらはいつものぺたんこ革靴が好きです。

　式とは別に、披露宴が再来月にあるそうなので、また着なくちゃいけないのですけれどね。それまでに慣らしておけ、と言われたのですが、履く機会無い気がする。


　式の日の夕食は、親戚一同で和食の御馳走を頂いてきました。アルコールが入っても特に変化も無く、具合悪くもならなかったせいか、母や姉に「いける口なのか。」とびっくりされた（彼女らは笑い上戸で、お酒駄目）のですが、その代わりトイレとお友達になってしまった・・・食事中に何度も席を立って申し訳ない（´｀；）アルコールの分解速度が早いのですかね、よう分からん。


　式前日は姉とツイン部屋だったのですが、その日は泊まる予定の親戚人数が変わった為、自分だけ３階下のシングル部屋にいきました。しかも自ら喜んで。実の姉とは言っても、自分の方が寝付くのが遅いので、同室だと色々と気を使ってしまうのですよ～。でも実はモンハンやりたかったからというのが最大の理由。ちなみに、ツインと部屋の面積変わらないのに、ベッドが一つなせいか広々でした。母が何度も「父さんのイビキきついから交換して（人・ω・｀）；」と頼んできたけれど、それが理由じゃ益々譲れないな、等と。いやはや、何とも親不孝な子供である、だが譲らん（






　さて。次の日は帰る両親を見送った後に、姉夫婦、叔父夫婦と「特撮博物館」を見に行ってきました。