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「頼むから口で伝えてくれ。落ち付いたらで良いから。」(byワイリー)
多分この状態の彼を見て、一瞬で何があったかを理解してくれるのは、ご主人様だけ。
暑い日が続きますね。
昨日はバイトに行く際、うっかり日焼け止めを塗るのを忘れまして、顔やら腕やら、何故か長ズボン穿いているのに足まで赤くこんがりいきました。只今赤ら顔です、即席酔っぱらい。帽子も忘れたので脳天もこんがりヒリヒリです。全身がホテホテ、カーミンローションが心地よいです。只のお湯だと悲鳴物なので、あれでお風呂に浸かりたい。というか、脳天(つむじ)&髪用の日焼け止めは無いのか。それとも僕が無知なだけかい?
そして今日は昨日に引き続き、午前バイトでした。流石に日焼け止めは忘れませんでしたが(´ω`)
生徒さんが頑張って連立方程式解いていましたよ。自分も資格試験の勉強、ちょろっとずつ進めないとなぁ。
8月後半から、被災地ボランティア→その3日後位には実家へ里帰り(9月上旬)→ゼミ合宿(9月中旬)と出ては入っての繰り返しになりそうです。あれ、インドア派だったのにこの夏はアクティブだぞ…。
ボランティアの方は、現地入りしてからは朝の5時起きです。出来るのか?いや、やるしかない。
話が変わりますが。
何か関東のミンミン蝉小さくないですかね?子供の頃ちゃんと食ってたか?(蝉の事言えない
種類を見間違えた、という事は無さそうなのです、羽を見ればミンミンかアブラかヒグラシか、くらいは分かるので。
今日、道端で天命を全うして、コロンと転がっていらっしゃったのを発見したのですが、実家の方で見たものより一回り程小柄なので、ちょーいとちょちょいと気になりました。でも、地域的なものというよりは、全国的に小型化しているのかも知れません。6月のあまりの暑さに、蝉っ子も食欲減退していたのかも知れませんしね。
ちなみに、虫の声で一番好きなのはヒグラシです。あれを聞くと、帰らなきゃなー、飯なんだなーって気分になる。漂う物悲しさも好きですが、何より古い記憶とミックスして色々と懐かしくなるんです。祖母が前住んでいたアパートを思い出したりしまして。
自分が園児だった頃は、平成の世とはいえ、まだ昭和後期の香りが漂っていたんだよな、とかとか。最近建てられた家にゃ、「床が」タイル張りの台所とか風呂、中々無いんじゃないでしょうかねぇ。薄いピンクとか、白とか、薄い黄緑色の四角いタイルが敷き詰められた床。あれが、祖母の以前住んでいた家にはあったのです。
後、和室の電器からぶら下がっていた子供用延長紐(正式名称不明・先にプラスチックの玉がついている奴)のキティさんに、内輪でひたすら攻撃していたりとか。時々反撃食らって「やるな!!」とかとか。マッサージ用椅子によじ登ったりとかとかとか。その頂から両手に内輪2本ずつ持って、アイキャンフラーイ!!
何故って?そこにマッサージ用椅子があるからさ。
ベランダにゃ風鈴があって、玄関開けると、「ファミマのテーマ」が流れたりとかとかとかとか。
だから、自分にとっては「ファミマ音=幼稚園の夏の思い出(in祖母ちゃん家)」なんです。
しんみり。
…日記じゃなくて回想になった。しかもかなりどうでも良い&所々意味不明話うっぷorz
子供の頃は似た様な事は皆やっていたと信じつつ、今日はこの辺で失礼仕りますノノ